Twitterの現金プレゼント企画を解説します

資産家による現金プレゼント企画が話題になりました。実際の内容や流れについて解説します。

詐欺や嘘の懸賞応募についてはこのページでは触れません。以下のページにまとめています。

現金プレゼント企画を実施した人

前澤友作/元ZOZOTOWN社長

  • 1回目2019年1月5日 100万円×100人

総額1億円

プレゼント企画の目的はZOZOTOWNや前澤社長のTwitterアカウントの宣伝であったようです。

金額は大きいですが広告代理店に依頼してフォロワーを獲得するよりも低単価で獲得できたと試算されています。

  • 2回目2020年1月1日 100万円×1000人

総額10億円

ニュースとしても大変話題になったものでご存じの方も多いと思います。

それぞれ応募総数も数百万人という数字に上りました。

当選者は単にランダムというだけではなく目的意識を持った方やアーティストなど前澤社長の趣向が反映されていたようです。

三崎優太/元青汁王子

  • 2019年9月6日 100万円×180人

総額1億8千万円

プレゼント企画の目的は自身が逮捕された脱税事件に関する国税局及び長官に対する問題追及のためとされています。

Youtubeも開設しておりSNSを使った告知手段の拡大のためにTwitterプレゼント企画を利用したようです。

松田周/SMブランド社長

  • 2019年10月2日 100万円×100人

総額1億円

三崎優太氏からバトンを受けて100万円プレゼント企画を実施。

恐らくフォロワー獲得やブランドの認知度向上が目的と思われます。

その他

基本的には社会的地位や信用のある方によるプレゼント企画以外は虚偽と考えて良いですが、金額によっては実際に現金プレゼントするケースもあるようです。

  • 水商売などのスカウト

高額な紹介料を得る事ができる夜の街で紹介するスカウトマンは、宣伝費用としてお金を使い女性の信頼を得るという事も行っています。

これはプレゼント企画で支払う金額よりも本業のスカウトで得られる信頼や金額が大きいからこそ成り立つものです。

一般的な告知では皆無と考えた方が良いでしょう。

現金プレゼント企画の告知と受取について

本物の応募は告知のポイントがあります。

  • 現金写真を載せる必要がない

現金の写真を掲載しているツイートをよく見かけますが全く意味がありません。

資産のある方はその裏付けがありますし銀行に預けている大金をわざわざ引き出して撮影する必要ありません。

札束を載せている人は撮影用に偽装やレンタルしていると考えて間違いないです。

  • 当選時にDMで聞くのは口座情報

振込先口座さえ分かれば直接口座に振り込むことができます。

ネットバンクを活用されている事も多く早ければ当日や翌日には本人名義で振り込まれたようです。

住所や電話番号すら必要ありません。

法律上の問題

  • 受け取った100万円には税金かかるの?

贈り主が個人と法人で変わります。

  • 個人から受け取った場合

贈与税の対象になりますが、1年間にもらった財産の合計が110万円以下なら贈与税はかかりません。

  • 法人(企業)から受け取った場合

所得税(一時所得)の対象になり50万円を越えると確定申告と税金を納める必要があります。

※商品などについても現金より割引されますが小売販売価格を元に金額を計算する必要があります。

まとめ

実際に実施された100万円プレゼント企画について解説しました。

Twitterでは多数開催されているように感じられますが本物の懸賞応募は限りなく少ないものです。

まずは信用できる主催者かどうかを判断しましょう!


          
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